大判例

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東京高等裁判所 昭和58年(く)272号 決定

被告人 岡野昭広

〔抄 録〕

論旨は、公判期日変更申立を却下した原決定は違法、不当であるというのであるが、原決定は、訴訟手続に関し判決前にした決定であり、刑訴法上特に即時抗告を認める規定も存しないので、これに対する本件抗告は不適法であり、同法四二六条一項により棄却を免れない。

(桑田 香城 植村)

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